2010年08月31日
魚の価値
魚の価値。
魚に貴賎は無い。
魚はみんな魚、イワナだろうがヤマメだろうがカワムツだろうが
ジャイアントトレバリーだろうがスズキだろうがボラボラだろうが
魚には違いない。
魚に違いなんて無い。
って、わざわざそんな建前を語る必要も無いですね。
誰に気を使ってるねんって話ですから。
ボラをシャベチュするのは許しゃない!
なんて苦情訴えて来る奴らは居ないだろうし。
だから言い切ってみる。
少なくともシーバスルアーマンにとってボラなんぞ何の価値も無いと。
実際、あのトルクフルなファイトは中々バカに出来ない面白さは有るんですけどね。
スズキだろうがチヌだろうがエイだろうが、どの道お帰り頂く魚のなのでボラの食味が良かろうが悪かろうが関係無いし。
だからボラだからと毛嫌いする必要は無いのですが
そんな事は解っちゃ居るけど言ってみる。
やっぱ嫌だ。
嫌な物は嫌だと。
じゃぁスズキなら何だってイイのか?
そう簡単で無いのは、やっぱりルアーマンってのはややこしい生き物だからなのでしょう。
キャッチまでのプロセスにも一種独特のこだわりが有る事。
気にしない人は気にしないだろうけど、気にする人はとことん気に成る。
一つはスレ掛かりは気に入らないって点。
口に掛かったフックが移動したり、食い損ねて反転した時にエラブタ辺りに掛かったり
それは許容範囲だけど、背中や尻尾に掛かるのは許せない。
流石にフックポイントの移動と言っても、口から尻尾まで移動したりしないですから。
お前はどこのゲルマン民族やねんって話ですから。
尻尾に掛かって上がって来たスズキは、尻尾にスレ掛かりしたと考えるのが自然。
それでキャッチしても全然嬉しく無い。
これがエギンガーなら全然平気なんですけどね。
なんだよ...足にスレ掛かりじゃ無ぇか...
なんてガッカリする人は居ないですから。
もう一つはルアーの選択による満足度の違いって点。
世には偉いルアーと偉く無いルアーが有ります。
偉いルアーの筆頭は、大きなペンシルベイト。
なんか知らないけど、トップウォーターで釣るのは特別視される風潮が有ります。
その対極に有るのがソフトルアー。
R32なんて投げてると、お前必死やなぁって言われたりします。
はは...大きなお世話じゃボケと言いたく成る、何か知らないけどそんな風潮が有ります。
スズキをスフトルアーで釣るのはなんか卑怯やろって風潮が。
ソフトルアーで釣ったスズキなんて価値が無いって風潮が。

ルアーで釣ったスズキに違い無いけど、釣るプロセスの違いで満足度は違って来るようです。
X-RAPをダートさせて食わせた一匹と、何となくスタッドを引いてて釣れた一匹は価値は違うんだと。
スズキには違いない、ルアーで仕留めたスズキに何ら違いない。
でも、そこには見えないけど、でも決定的な差が有るのです。
ミニスカからチラチラするパンチラと、ローライズの腰からはみ出すパンチラの価値の違いのごとく。
前者は至高、後者はただみっともないだけ
これくらいの差が有る。
同じパンチラと言えど、これは譲れない一線。
だからこの場を借りて言っておきたい。
パンチラは下からチラしてこそ至宝なので有る!
と。
今日言いたかった事はこれだけ。
ルアーなんぞ何だってイイけど、パンチラは下からチラしてこそ価値が有るんだと。
言いたい事はただそれだけ。
魚に貴賎は無い。
魚はみんな魚、イワナだろうがヤマメだろうがカワムツだろうが
ジャイアントトレバリーだろうがスズキだろうがボラボラだろうが
魚には違いない。
魚に違いなんて無い。
って、わざわざそんな建前を語る必要も無いですね。
誰に気を使ってるねんって話ですから。
ボラをシャベチュするのは許しゃない!
なんて苦情訴えて来る奴らは居ないだろうし。
だから言い切ってみる。
少なくともシーバスルアーマンにとってボラなんぞ何の価値も無いと。
実際、あのトルクフルなファイトは中々バカに出来ない面白さは有るんですけどね。
スズキだろうがチヌだろうがエイだろうが、どの道お帰り頂く魚のなのでボラの食味が良かろうが悪かろうが関係無いし。
だからボラだからと毛嫌いする必要は無いのですが
そんな事は解っちゃ居るけど言ってみる。
やっぱ嫌だ。
嫌な物は嫌だと。
じゃぁスズキなら何だってイイのか?
そう簡単で無いのは、やっぱりルアーマンってのはややこしい生き物だからなのでしょう。
キャッチまでのプロセスにも一種独特のこだわりが有る事。
気にしない人は気にしないだろうけど、気にする人はとことん気に成る。
一つはスレ掛かりは気に入らないって点。
口に掛かったフックが移動したり、食い損ねて反転した時にエラブタ辺りに掛かったり
それは許容範囲だけど、背中や尻尾に掛かるのは許せない。
流石にフックポイントの移動と言っても、口から尻尾まで移動したりしないですから。
お前はどこのゲルマン民族やねんって話ですから。
尻尾に掛かって上がって来たスズキは、尻尾にスレ掛かりしたと考えるのが自然。
それでキャッチしても全然嬉しく無い。
これがエギンガーなら全然平気なんですけどね。
なんだよ...足にスレ掛かりじゃ無ぇか...
なんてガッカリする人は居ないですから。
もう一つはルアーの選択による満足度の違いって点。
世には偉いルアーと偉く無いルアーが有ります。
偉いルアーの筆頭は、大きなペンシルベイト。
なんか知らないけど、トップウォーターで釣るのは特別視される風潮が有ります。
その対極に有るのがソフトルアー。
R32なんて投げてると、お前必死やなぁって言われたりします。
はは...大きなお世話じゃボケと言いたく成る、何か知らないけどそんな風潮が有ります。
スズキをスフトルアーで釣るのはなんか卑怯やろって風潮が。
ソフトルアーで釣ったスズキなんて価値が無いって風潮が。

ルアーで釣ったスズキに違い無いけど、釣るプロセスの違いで満足度は違って来るようです。
X-RAPをダートさせて食わせた一匹と、何となくスタッドを引いてて釣れた一匹は価値は違うんだと。
スズキには違いない、ルアーで仕留めたスズキに何ら違いない。
でも、そこには見えないけど、でも決定的な差が有るのです。
ミニスカからチラチラするパンチラと、ローライズの腰からはみ出すパンチラの価値の違いのごとく。
前者は至高、後者はただみっともないだけ
これくらいの差が有る。
同じパンチラと言えど、これは譲れない一線。
だからこの場を借りて言っておきたい。
パンチラは下からチラしてこそ至宝なので有る!
と。
今日言いたかった事はこれだけ。
ルアーなんぞ何だってイイけど、パンチラは下からチラしてこそ価値が有るんだと。
言いたい事はただそれだけ。
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